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asahi.com(朝日新聞社):台湾が原発公開、安全性を強調 韓国も原発の安全報告 - 国際
予備のディーゼル発電機(奥)について記者らに説明する第一原発の幹部=台湾・新北市、村上写す すで... 予備のディーゼル発電機(奥)について記者らに説明する第一原発の幹部=台湾・新北市、村上写す すでに原発のある台湾や韓国でも安全性への疑問の声が高まっている。 3カ所の原発を運営する台湾電力は15日、北部の海沿いにある第一原発をメディアに公開した。運転開始が1970年代末でやや古く、半径20キロ圏に台北市北部が入る。 陳台裕所長らは「福島にはないものが我々にはある」と安全性を強調した。敷地は海面から12メートルで、津波に耐えられる。予備電源にはガスタービン発電機2基とディーゼル発電機があるという。だが地元記者の一人は「いくら備えてもそれを上回る災害がありうることを考えないのか」と疑問を呈した。 台湾の電力供給のうち原子力は現在2割ほど。原発反対の機運が高まり、現在建設している第四原発の扱いが焦点となっている。馬英九(マー・インチウ)政権は、原発推進の政策は変更しない考えだ。しかし馬総
2011/03/17 リンク