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asahi.com(朝日新聞社):被爆マリア像、NYのミサに 米国人へ無言のメッセージ - 国際
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asahi.com(朝日新聞社):被爆マリア像、NYのミサに 米国人へ無言のメッセージ - 国際
被爆マリア像(左奥)が見守る中でミサをする高見三明大司教(右端)=大隈写す被爆マリア像(右奥)が... 被爆マリア像(左奥)が見守る中でミサをする高見三明大司教(右端)=大隈写す被爆マリア像(右奥)が見守るミサに、大勢の米国市民が訪れた=大隈写す 【ニューヨーク=大隈崇、前川浩之、加戸靖史】長崎市に投下された原爆で傷ついた旧浦上天主堂の「被爆マリア像」が2日、ニューヨーク市の聖パトリック大聖堂で営まれたミサで披露された。3日開幕の核不拡散条約(NPT)再検討会議にあわせ、初めて渡米した。核廃絶を望む無言のメッセージは、原爆を落とした国の人たちにどう伝わったのか。 聖パトリック大聖堂は全米最大規模のカトリック教会として知られる。日曜日の聖堂内は、千人以上とみられる人たちでいっぱいになった。 被爆マリア像は木製で、被爆前は台座を含めて2メートルあったとされるが、現在は首から上の30センチほどが残るだけ。水晶の眼球は失われて空洞になり、ほおも黒く焦げている。付き添ってきた胎内被爆者の高見三明