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asahi.com(朝日新聞社):東南アジア各国、潜水艦競争激化 中国へ警戒感も - 国際
【シンガポール=塚本和人】南シナ海周辺の東南アジア各国が、経済発展を背景に潜水艦の配備や増強に力... 【シンガポール=塚本和人】南シナ海周辺の東南アジア各国が、経済発展を背景に潜水艦の配備や増強に力を入れ始めた。この海域は領有権争いを抱えており、海軍力強化を進める中国への警戒感もあって、偵察能力の高い潜水艦の導入が相次いでいる。オーストラリアなども巻き込み、新たな軍拡競争への火種となりそうだ。 各国の国防省や複数の軍事研究者によると、東南アジアで潜水艦の増強を進めているのはマレーシアとシンガポール、インドネシア、ベトナムの4カ国。 マレーシアは02年、フランスとスペインが共同開発したスコルペン級潜水艦2隻を34億リンギ(約910億円)で契約し、同国初の潜水艦として配備することを決めた。仏潜水艦と同じ最新の音波探査方式を採用するなど、最先端技術を装備。1隻目が今年9月にボルネオ島サバ州に新設された潜水艦基地に投入され、もう1隻も来年初めに到着する予定だ。 4隻を保有するシンガポールは0
2009/08/10 リンク