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asahi.com(朝日新聞社):少数民族、文字得て力 インド ことばを訪ねて(8) - 月替わりルポ - 週刊アジア - 国際
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銀行の看板はカシ語(左)、ヒンディー語(中央)、英語(右)が並ぶ=チェラプンジ、武石英史郎撮影 ※... 銀行の看板はカシ語(左)、ヒンディー語(中央)、英語(右)が並ぶ=チェラプンジ、武石英史郎撮影 ※写真をクリックすると拡大します モヒット君の国語の教科書はヒンディー語。学校では地元の言葉を使うと叱られる=ランチ近郊、武石英史郎撮影 ※写真をクリックすると拡大します ※写真をクリックすると拡大します 米国のゴスペル音楽を思わせる陽気で力強いハーモニーが教会学校に響き渡る。 「おおトーマス・ジョーンズ、先駆者よ」「あなたは我らに福音とアルファベットをもたらした」 インド北東部チェラプンジ。標高千メートルを超す崖の上に広がり、1年間で2万6千ミリの降水量を記録した世界で最も雨が多い町として知られる。1841年、英ウェールズ出身の長老派教会の牧師トーマス・ジョーンズが教会を開いた。 歌うのは研修中の宣教師の卵たちだ。手にする楽譜には、音符とともにアルファベットの歌詞が並ぶ。英語でも