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asahi.com:駅弁1世紀 銀の道 播但線・和田山駅 - 関西
ぷらっと沿線紀行(2) 「銀の道」と呼ばれた鉄道がある。満開のサクラの脇を走り抜ける播但線のディ... ぷらっと沿線紀行(2) 「銀の道」と呼ばれた鉄道がある。満開のサクラの脇を走り抜ける播但線のディーゼルカーJR和田山駅の敷地内には、役目を終えた赤れんが造りの機関庫が残されていた=いずれも兵庫県朝来市和田山町で和田山機関庫を出るC57型機関車。「貴婦人」の愛称で1972年に引退するまで播但線の主役だった=1965年ごろ撮影、朝来市提供 JR姫路駅を出て播但(ばんたん)線を北上する特急「はまかぜ1号」は、40分余りで生野北峠の急坂にさしかかった。 付近にはかつて、日本有数の銀・銅鉱山として知られた生野銀山があった。銀鉱石などを瀬戸内海に運ぶために建設されたのが、播但線だ。1906(明治39)年には早くも姫路―和田山間の全線が開通している。 頂上のトンネルを抜けると視界は次第に開け、20分足らずで終点の和田山駅に着いた。 1月末。大阪・梅田の阪神百貨店で「駅弁甲子園」が開かれて
2008/10/09 リンク