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朝日新聞デジタル:小鳥49羽連続死、人の食中毒原因菌検出 広島の動物園 - 社会
小鳥を飼育していた建物=4日午後4時40分、広島市安佐北区の市安佐動物公園広島市安佐動物公園で飼... 小鳥を飼育していた建物=4日午後4時40分、広島市安佐北区の市安佐動物公園広島市安佐動物公園で飼育されているジュウシマツ=同公園提供 【南宏美】広島市は4日、市安佐動物公園(同市安佐北区)でジュウシマツなどの小鳥49羽が相次いで死に、体内から人の食中毒の原因になる細菌が見つかったと発表した。同園は1日、鳥小屋を閉鎖。人への感染は確認されていないが、「靴などについて菌が広がるのを防ぐ」としている。 同園は約255平方メートルの鳥小屋で13種約290羽を飼育していた。職員が1月17日、ジュウシマツ5羽が死んでいるのを発見。18〜29日もほぼ毎日1〜14羽が死んだ。死んだ小鳥のうち32羽はジュウシマツで、あとはキンカチョウやカエデチョウなどだった。 死んだ鳥から検出されたのはエルシニア・シュードツベルクローシス菌。井戸水や沢水のほか、野ネズミやサルなどの体内にもいる。国立感染症研究所などに
2013/02/05 リンク