エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):7千万円かけ補修工事、それでも強度不足 青森の高校 - 社会
耐震強度不足で使われていない弘前南高校の第1体育館=青森県弘前市大開4丁目 老朽化が進む弘前南高... 耐震強度不足で使われていない弘前南高校の第1体育館=青森県弘前市大開4丁目 老朽化が進む弘前南高校第1体育館を、青森県教委が08年1月までに約7千万円を投じて補修工事をしたが、その後の耐震診断で強度不足が発覚し、同年12月に体育館の使用を禁止していたことが17日わかった。補修工事の設計段階で、県と県教委は耐震性が疑わしい状況を認識していたのに耐震診断をしなかった。体育館は今年6月に取り壊され、来年度改築するという。 結果的に7千万円もの血税が無駄になった。何より危険な状況のまま生徒に体育館を使用させていたことになる。 体育館は64年3月完成。県教委は2014年に改築する計画だったが、雨漏りが深刻となり屋根の補修工事に着手した。県教委が予算を出し、中南地域県民局が設計や工事を発注した。 06年度の設計段階で、外壁のコンクリートの強度が足りない可能性が浮上した。同県民局や県建築住宅課は
2009/02/19 リンク