朝日新聞デジタル：原発調査への虚偽説明問題で第三者委 東電、経緯を検証 - 社会

東京電力が昨年２月、国会事故調査委員会による福島第一原発１号機への現地調査を虚偽の説明で妨げた問題で、東電は１８日付で、虚偽説明の経緯などを調べる第三者委員会を立ち上げたと発表した。 ２１日に第１回会合を開く。関係者への聞き取りなどをして、なぜ虚偽説明をしたのか検証し、報告書をまとめて公表する。 検証委は、弁護士３人でつくる。選ばれたのは、元仙台高裁長官の田中康久氏（７３）と、東京地検特捜部副部長や京都地検検事正を歴任した佐々木善三氏（６０）、情報公開に関する内閣府の審査会の委員を務めている近藤卓史氏（５６）。田中氏が委員長をつとめる。東電は、「当社とは今まで関わりのない方を選んだ」としている。 この問題では、東電の広瀬直己社長が１２日、衆院予算委員会へ参考人招致された。広瀬社長は、国会事故調への窓口担当者が上司に相談せず、間違った説明をしたと釈明。組織ぐるみの関与は否定した。さらに

[jt_noSke]

ふーむ

[daybeforeyesterday]

うーむ

[hirokazuiwai]

東電・・・もう何とも言えん。この会社の体質は、かなり異常だ。そして、社長の国会での答弁。アホな国会議員が多い中、失笑かっていたぞ。

[gulugulu]

今まで『は』関係ない、だったり？＞『東電は、「当社とは今まで関わりのない方を選んだ」』

[check_genpatsu]

朝日新聞｜原発調査への虚偽説明問題で第三者委　東電、経緯を検証