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asahi.com(朝日新聞社):前社長の元部下供述調書、大半却下 JR宝塚線脱線裁判 - 社会
JR宝塚線(福知山線)脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本前社長の山崎正夫被告(6... JR宝塚線(福知山線)脱線事故で、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本前社長の山崎正夫被告(67)の第13回公判が22日、神戸地裁であった。岡田信(まこと)裁判長は、検察側が証拠として採用するよう求めた山崎前社長の元部下ら4人の捜査段階の供述調書計8通のうち大半を却下した。 4人は、事故現場カーブ設計担当者(調書1通)▽自動列車停止装置(ATS)の開発・整備担当者(調書2通)▽元安全対策室員2人(調書5通)――で、山崎前社長が安全対策室長や鉄道本部長だった頃の部下ら。 4人は捜査段階で山崎前社長が現場カーブの危険性を認識できたという検察側の主張に沿う供述をしたとされていたが、証人として出廷した公判では説明を一転。地裁が供述調書の信用性などについて、どのように判断するか注目されていた。
2011/03/22 リンク