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朝日新聞デジタル:さようなら、同潤会アパート 最後の「上野下」6月解体 - 社会
6月に取り壊しが始まる上野下アパート。この後、入り口にはフェンスが設置され、看板は取り外された=... 6月に取り壊しが始まる上野下アパート。この後、入り口にはフェンスが設置され、看板は取り外された=8日、東京都台東区東上野5丁目上野下アパート敷地内の庭。井戸水をくむポンプや洗濯物を干すためのパイプが残る=8日、東京都台東区東上野5丁目当時住んでいた部屋で思い出を語る森瀬光毅さん=8日、東京都台東区東上野5丁目 【山岸玲】関東大震災で集まった義援金で東京と横浜に建てられた同潤会アパート。老朽化による建て替えが進む中、最後まで残っていた「上野下(うえのした)アパート」(東京都台東区)の取り壊しが6月に始まる。震災や戦災からの復興、高度成長を見守ってきたアパートは、再来年夏にも14階建てのマンションに生まれ変わる。 森瀬光毅(みつたけ)さん(68)は1948(昭和23)年、3歳の時に父母と兄弟の5人で上野下アパートに引っ越してきた。大学を卒業するまでの約20年間、アパート1階の部屋で暮らした
2013/05/22 リンク