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asahi.com(朝日新聞社):杉並区「113歳」女性に遺族手当 東京都、50年間 - 社会
113歳で都内最高齢とされ、所在が分からなくなっている杉並区の古谷ふささんに対し、東京都から公務... 113歳で都内最高齢とされ、所在が分からなくなっている杉並区の古谷ふささんに対し、東京都から公務員の遺族に支給される「遺族扶助料」と呼ばれる手当が、先月まで約50年間にわたって本人名義の口座に支払われていたことが都への取材で4日、分かった。 都総務局によると、1960年4月に死亡した古谷さんの夫は元都職員で、遺族である古谷さんに同年から今年7月まで約50年間にわたり、恩給にあたる遺族扶助料が支給されていた。 古谷さんの所在確認の方法について、都は年4回の支給のたびに杉並区の住民基本台帳で生存を確認し、都独自に2年に1度、受給者に調査票を郵送していたという。古谷さんあてに送った調査票には、直近では昨年5月に本人の名前や住所が書かれたはがきが返信されていたという。
2010/08/04 リンク