朝日新聞デジタル：歯科衛生士の「女子」規定を改正へ 厚労省、方針固める - 社会

厚生労働省は８日、歯科衛生士について定めた法律にある「女子」の資格要件を改める方針を固めた。付則によって男性でも資格が取得できるが、女性に限定していないことを明確にしてほしいと業界から要望されていた。来年の通常国会に改正案の提出をめざす。 歯科衛生士は歯の付着物を除いたり口の中に薬を塗ったりする。この日開かれた有識者の会議に、歯科衛生士法にある「女子」の表記を「者」に改める案を厚労省が示し、了承された。 同法は１９４８年にできた。当初は女性のみだったが、５５年に付則を設けて男性にも門戸が開かれた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方） 無料登録で気軽にお試し！ サービスのご紹介は こちら

[SasakiTakahiro]

男性でも資格が取得できるが、女性に限定していないことを明確にしてほしいと業界から要望されていた。

[myogab]

だが現実は、女子であるのみならず、美人に限る～と言われている。俗説？