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朝日新聞デジタル:記述問題、苦手くっきり 学力調査、中学の理科離れ進む - 社会
理科の都道府県別正答率と全国平均の差 文部科学省は8日、小6と中3を対象に4月に実施した全国学力... 理科の都道府県別正答率と全国平均の差 文部科学省は8日、小6と中3を対象に4月に実施した全国学力調査の結果を公表した。初めて加わった理科では、観察・実験の結果を考察する問題の正答率が低かった。他の教科も含め、応用や記述が苦手な傾向はこれまでと変わっていない。同時実施のアンケートでは、中学生になると「理科離れ」が進む実態が浮かんだ。 昨年は東日本大震災で中止され、2年ぶり5回目。国語、算数・数学、理科の3教科で、前回(2010年)に引き続き、全小中学校の約3割を抽出して実施した。 中3理科では、正しい実験結果が得られる電気回路の作り方を記述させる問題の正答率が7.8%だった。正答率が10%を下回る設問は07年の調査開始以来、一度もなかった。「同じ電圧にするため並列につなぐ」などと正答できた生徒が、10人に1人もいなかったことになる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登
2012/08/09 リンク