朝日新聞デジタル：羅臼の海は冷たイカ？ 海水温上昇でスルメイカ漁に異変 - 社会

北方領土の最高峰、１８２２メートルの国後島・爺々岳（ちゃちゃだけ）を背景に、イカ釣り船の集魚灯が輝く＝９日午後６時、北海道羅臼町夕暮れとともに、国後島を背景にイカ釣り漁船の集魚灯がともり始めた＝９日午後５時４０分、北海道羅臼町 【六分一真史】猛暑となった今夏、日本近海の海水温も上がり、冷たい水を好むスルメイカがあわてて北上している。例年なら北海道・函館沖などの太平洋が主漁場のこの時期、知床半島の羅臼町のイカ漁が、例年より半月以上早く盛況を迎えている。 羅臼には９日、遠くは長崎県など全国から５９隻のイカ釣り漁船が集結。夕暮れ時には、北方領土の国後島をバックに、地元の８隻と合わせて６７隻の集魚灯の明かりが北の海に輝いた。 羅臼漁協の７日までの水揚げ量は１８４７トンで、昨年同時期の３０トンの約６０倍に。一方、イカで有名な南部の函館などは不漁に泣いている。 関連リンク川の中でも「避暑」求め

[K-Ono]

朝日新聞を侵略したでゲソ！

[daybeforeyesterday]

いかるぞ

[diet55]

今年の夏はスルメイカを楽しみにしていたのに、なかなか手が届かず残念でした。 / 羅臼の海は冷たイカ？　海水温上昇でスルメイカ漁に異変 - 朝日新聞デジタル (http://t.co/7Mfxdz9JS8)

[tuya]

"羅臼漁協の７日までの水揚げ量は１８４７トンで、昨年同時期の３０トンの約６０倍に。"水揚げしすぎでゲソ！

[agrisearch]

「羅臼漁協の７日までの水揚げ量は１８４７トンで、昨年同時期の３０トンの約６０倍に」