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asahi.com(朝日新聞社):東京駅のドーム、復元着々と 屋根には被災地の素材使う - 社会
印刷 【動画】復元工事進む東京駅丸の内駅舎復元工事が進むJR東京駅丸の内駅舎の北ドーム部=28日午... 印刷 【動画】復元工事進む東京駅丸の内駅舎復元工事が進むJR東京駅丸の内駅舎の北ドーム部=28日午後、東京都千代田区、遠藤真梨撮影ドーム内部に取り付けられるワシ(手前)や干支(えと)のレリーフ=28日午後、JR東京駅、遠藤真梨撮影東京駅ドーム内部のイメージ JR東日本は28日、1914(大正3)年の開業当時の姿への復元工事が進む東京駅丸の内駅舎(東京都千代田区)の内部を報道関係者に公開した。駅の外観工事は今年度中に終わり、2012年6月に改札口など一部施設が開業する。 工事は07年5月にスタート。1945年5月の空襲で焼け落ちた南口と北口のドーム屋根、戦後の復興工事で撤去した3階部分を復元している。ドーム内部の天井や壁も当時を再現し、文献や資料をもとにワシや干支(えと)のレリーフも復元して取り付ける。 駅の屋根には、宮城県石巻市雄勝町や同県登米市が産地の屋根材「天然スレート」が使われ
2011/09/29 リンク