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asahi.com(朝日新聞社):大阪の子、お勘定絡む設問は正答率突出 小6学力調査 - 社会
大阪市の小学生、生活密着問題には強い。大阪市教委は14日、4月に実施された全国学力調査の市内分の... 大阪市の小学生、生活密着問題には強い。大阪市教委は14日、4月に実施された全国学力調査の市内分の結果を発表した。小学6年の算数Bで、割引券の有効な使い方を尋ねた問題の正答率が全国平均の2.3倍で全体を押し上げ、全教科を通じて初めて市の正答率が全国平均を超えた。 調査は今年度から抽出方式となったが、市内では対象外の学校もすべて加わり、特別支援学校を含む市内の小学校302校の6年生(約2万人)と中学校133校の3年生(約1万7千人)が参加した。 小6の応用力を問う算数Bは全12問。その中に「1品に限り定価の20%引き」の割引券1枚で、1900円のシャツ、3900円のズボン、5800円のくつのうち、どれに割引券を使うと値引き額が最大になるか、を問う問題があった。理由や計算式を含めた記述式の回答で、大阪市の正答率は39.6%。全国平均(17.1%)より22.5ポイントも高かった。残る11問の中
2010/10/20 リンク