エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):内規違反の飲酒し海自隊員けが、P3Cで搬送 硫黄島 - 社会
東京の都心から南に約1200キロ離れた海上自衛隊硫黄島航空基地隊(東京都小笠原村)の隊員が、部隊... 東京の都心から南に約1200キロ離れた海上自衛隊硫黄島航空基地隊(東京都小笠原村)の隊員が、部隊の規則で禁じられている隊舎自室での飲酒の末にけがを負い、海自厚木航空基地(神奈川県綾瀬市)から出動したP3C哨戒機で厚木基地まで搬送されていたことが分かった。 P3Cは潜水艦の探知・追尾、船舶の航行状況などの監視にあたるのが任務。海自は「服務違反は厳正に対処するが、負傷者の搬送は緊急性があり、やむを得なかった」と説明している。規則違反をきっかけにP3Cの利用まで至ったことに、内部からは批判の声も上がっている。 海自によると、事故が起きたのは10月16日夜。新しく着任した隊員の歓迎会に参加した1曹(46)ら4人の隊員が、「日本酒なら2合程度、過度にわたらない量」という規則に違反し、それ以上の量の酒を会で飲んだ。午後8時半ごろからは、1曹ら3人が隊舎の自室内でも飲酒を続けたという。その際、1曹が
2008/10/31 リンク