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asahi.com(朝日新聞社):桜島火口近くに地震計設置へ 無人ヘリで運搬、世界初 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):桜島火口近くに地震計設置へ 無人ヘリで運搬、世界初 - 社会
活発な噴火活動が続いている鹿児島県・桜島の監視強化を目指し、東京大や京都大などの研究グループが、... 活発な噴火活動が続いている鹿児島県・桜島の監視強化を目指し、東京大や京都大などの研究グループが、立ち入りが禁止されている火口近くに地震計を設置する計画を進めている。無人ヘリで地震計を運び、設置するのは世界でも例がない試みという。合わせて火口付近で火山灰の採取などにも挑戦、観測結果を噴火予測につなげたい考えだ。 桜島は最近、活発な噴火活動を続けており、噴火警戒レベルは入山規制のレベル3になっている。 鹿児島市などによると、南岳や昭和火口から周囲2キロ以内は、50年以上前から立ち入りが禁止されている。桜島の活動を調べている京大によると、禁止区域内にあるのは地震計一つだけで、しかも火口からは2キロ近く離れている。火口周辺は観測の「空白域」になっているのが現状だ。 このため、東大地震研究所の金子隆之助教(火山地質学)らは、小型の無人ヘリを使って立ち入り禁止区域内の4カ所に地震計を運び、設置す