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asahi.com(朝日新聞社):利根川洪水想定の流量資料、やはり存在せず 国交相謝罪 - 社会
利根川水系で200年に1度の大洪水が起きた時の最大流量(基本高水)を算出した資料が見つからない問... 利根川水系で200年に1度の大洪水が起きた時の最大流量(基本高水)を算出した資料が見つからない問題で、馬淵澄夫国土交通相は5日、再調査の結果、資料は存在しないと結論付けた。30年前に算出された基本高水の数値は2005年度にそのまま国の方針として踏襲されたが、馬淵国交相は「大変、ずさんだった」とおわびした。 利根川水系の基本高水は、1980年に中流の群馬県伊勢崎市の八斗島(やったじま)で毎秒2万2千トンと計算され、八ツ場(やんば)ダム(群馬県)を建設する最大の根拠とされてきた。05年度、国の審議会が新河川法に基づく利根川の河川整備方針を決めた際も、同じ数値が踏襲された。馬淵国交相は国の審議会で、十分な検証が行われなかったとして、「2万2千トンありきの検討を行った」と当時の国の判断を厳しく批判。その上で、「過去の資料がないことを問題にしたのではなく、利根川の治水計画の基本である基本高水の信頼
2010/11/05 リンク