asahi.com（朝日新聞社）：就活も「塾」時代 エントリーシート・自己ＰＲ…指導 - 社会

グループディスカッションの練習をする学生たち。講師の加藤清紀さん（左）が見守る＝東京都杉並区、宮沢写す 「超氷河期」とも言われる大学生の就職環境。何とか内定を得ようと必死の学生に、「就職支援」「内定」を掲げる塾が人気だ。個人経営はきめ細かい指導を売りにし、大手は保護者への働きかけも強めている。 １１月下旬の平日午後８時。東京都杉並区の商店街の一角にある塾に大学生と大学院生計６人が集まった。通う大学はバラバラだ。小さな机を囲み、この日は「大学ノートの売り上げを２倍にする方法」について意見を出し合った。 近年、多くの企業が採用試験で使う「グループディスカッション」の練習風景だ。「お金を持っているおばさま向けにしよう」「韓流スターとのコラボは？」……。議論は３０分ほど続いた。 議論を聴いていたのは加藤清紀さん（３１）だ。肩書は「就職コンサルタント」。氷河期と言われた２００２年に複数の内定

[neut]

それを塾が教えてやってほしい＞「知られていなくても良い企業はたくさん。そういう企業を子どもに教えることが、先輩社会人である親の役割」

[piraki]

入ったあとが心配だね。

[hrmoon]

目指すメーカーの内定者にこの「塾」卒業生がいるから，という理由で入塾した学生もいるそうな． "@asahi: 就活も「塾」時代　エントリーシート・自己ＰＲ…指導

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複数の内定を取った奴が２，３年でやめて起業していることに注目。

[jt_noSke]

就活じゅく(弱)者には厳しい時代となった

[SasakiTakahiro]

「教えるのはテクニックではない」

[Yamakatsu]

キチガイだな。俺は昔から塾とか行かなかったなぁ。就職するためにはこうすればいいんだ的なものを教えてどうなるの?

[kouchi203]

面接って最終的にはその人の総合力だと思うけど、実力を面接の場で発揮できるようにする技術も必要やね。

[ze-ki]

頭が痛くなってくる・・・