エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント12件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):「日中戦争なら核報復を」 佐藤首相、65年訪米時に - 政治
「日中戦争なら核報復を」 佐藤首相、65年訪米時に(1/2ページ)2008年12月22日3時1分印刷ソーシャル... 「日中戦争なら核報復を」 佐藤首相、65年訪米時に(1/2ページ)2008年12月22日3時1分印刷ソーシャルブックマーク 佐藤栄作氏マクナマラ元米国防長官 1965年1月に訪米した当時の佐藤栄作首相がマクナマラ国防長官との会談で、その3カ月前に中国が初めて実施した核実験をめぐり「(日中で)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と表明、核戦争を容認していた様子が、22日付で外務省が公開した外交文書で明らかになった。 長官との会談は1月13日に行われた。前年10月に実施された中国の核実験をめぐり、長官が「今後2〜3年でどう発展するか注目に値する。日本は今後、核兵器の開発をやるのかやらないのか」と迫ったのに対し、首相は「日本は核兵器の所有、使用はあくまで反対」と米国の「核の傘」の下にいる立場を強調した。 続いて首相は「核兵器の持ち込みとなれば、これは安保条約で規定され
2008/12/23 リンク