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朝日新聞デジタル:(あの人はここに)姉弟、思い出ゆらり
(あの人はここに)姉弟、思い出ゆらり姉の上野永吏可ちゃん(当時8)。弟の倖太郎くん(当時3)の上... (あの人はここに)姉弟、思い出ゆらり姉の上野永吏可ちゃん(当時8)。弟の倖太郎くん(当時3)の上履きに描かれた金魚。サクラと花火が添えられた=福島県南相馬市、河合博司撮影 【木原貴之】姉弟の上履きに浮かび上がる、鮮やかな金魚の絵。津波で消えた幼い二つの命のために、神奈川県在住の美術作家の深堀隆介さん(40)が描いた。 姉の上野永吏可(えりか)ちゃんは当時8歳。弟の倖太郎(こうたろう)君は3歳で、自宅がある福島県南相馬市で祖父母とともに津波に襲われた。昨春、個展を開いたときの縁で姉弟のことを知った深堀さんは、2人の遺品が並んだ写真から、上履きを見つけた。「そこに2匹の金魚が見える」。2人の父敬幸さん(40)に頼み、片方ずつを預かった。 姉弟の写真をじっと見つめて3カ月。泥が付いたままの上履きに気押されながら、ようやく赤と青の金魚を描き上げた。2人が天国でも寂しくないよう、贈り物の意味を込め花
2013/03/11 リンク