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井山本因坊「世界戦で存在感を」 大阪で打ち・指し初め
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井山本因坊「世界戦で存在感を」 大阪で打ち・指し初め
印刷 メール 井山本因坊「世界戦で存在感を」 大阪で打ち・指し初め 囲碁の打ち初め式で、参加者と連碁... 印刷 メール 井山本因坊「世界戦で存在感を」 大阪で打ち・指し初め 囲碁の打ち初め式で、参加者と連碁する着物姿の女性棋士=5日午前、大阪市北区、中里友紀撮影 囲碁界の新年の幕開けを告げる「打ち初め式」が5日、大阪市北区の日本棋院関西総本部であった。ファンら約80人が華やかな着物姿の女性棋士らと紅白の石で連碁を楽しんだ。 七大タイトルのうち五冠を保持し、17日から史上初の六冠をめざして棋聖戦に挑む井山裕太本因坊(23)も着物姿で参加。「恥ずかしくない碁をお見せして、世界戦でも存在感を示したい」と活躍を誓った。 もう一つの囲碁団体、関西棋院の打ち初め式は7日にある。 プロ将棋界の新春行事「指し初め式」も5日、大阪市福島区の関西将棋会館であり、日本将棋連盟関西本部に所属するプロ棋士たちがリレー形式の模擬対局で新春を祝った。昨年、囲碁の井山本因坊と結婚し、関西に引っ越してきた室田伊緒女流初段(23