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高濃度汚染水回収、徐々に前進 次の移送開始は数日後
高濃度汚染水回収、徐々に前進 次の移送開始は数日後2011年4月14日14時11分 印刷 Check 2号機での汚染... 高濃度汚染水回収、徐々に前進 次の移送開始は数日後2011年4月14日14時11分 印刷 Check 2号機での汚染水回収作業 東京電力福島第一原発で、2号機の坑道(トレンチ)にたまった高濃度の放射能汚染水を回収する作業の第1段階が終わった。水位はいったんは8センチ下がり、タービン建屋地下にたまっていた水の水面も連動して下がったことが確認された。漏らせば周囲を汚染するため、東電は次の作業を慎重に検討している。 回収作業は12日午後7時35分に始まった。坑道に通じる、たて坑にポンプを入れ、タービン建屋の復水器(容量3千トン)までホースで送り込んだ。移送作業は予定より早く進み、13日午後5時4分に終わった。 移した水は660トン。坑道の水の1割強に過ぎない。2号機のタービン建屋にも2万トンたまっているとみられる。最大の受け入れ先となる集中廃棄物処理施設(容量3万トン)は漏れを確認する作業が続い