エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:Jの舞台へ一歩 三重のヴィアティンFC、準加盟申請へ - スポーツ
駐車場を改修して造った人工芝のグラウンドに立つ後藤大介さん。フットサルコート2面分で、周りには自... 駐車場を改修して造った人工芝のグラウンドに立つ後藤大介さん。フットサルコート2面分で、周りには自らが経営に携わる産業用ロボットの工場が囲む=三重県桑名市和泉 【坂本進】サッカーのJリーグ入りを目指している三重県桑名市の「ヴィアティンFC」が、Jリーグへの準加盟を今月中に申請する。最大の目標は、来年から新設される予定の「J3」参入。ハードルは高いが「チャンスがある限り狙いたい」という。 ■来年新設のJ3目指す ヴィアティンは2012年4月に発足。業務用のロボットアームなどの製造会社を経営する後藤大介さん(38)が立ち上げた。名前はオランダ語で「14」を意味する。子どものスポーツ環境の整ったオランダを目標に、同国のヨハン・クライフ選手の背番号から名付けられた。 本格的なサッカー経験はなかった後藤さん。子ども向けのロボット教室を開いているうちに、「地域の子どもが集まり、体を動かせ、夢を育め
2013/06/12 リンク