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朝日新聞デジタル:上町断層、9キロ長かった 地震規模は1・5倍に - テック&サイエンス
【川田俊男】大阪平野の中心部を縦断し、地震が起きた場合最大4万人以上の死者が出るとみられている上... 【川田俊男】大阪平野の中心部を縦断し、地震が起きた場合最大4万人以上の死者が出るとみられている上町(うえまち)断層帯が、従来考えられていたよりも9キロ長かったとする報告書を、文部科学省の研究チームがまとめた。想定される地震の規模はマグニチュード7・5から7・7程度と、約1・5倍大きくなる。 京都大や産業技術総合研究所のチームが3年かけ地形や地下深くの構造を調べた。その報告書によると、従来の断層帯に加え、大阪府泉大津市から阪南市までの大阪湾沿いに約26キロの活断層を新たに確認。逆に大阪市以北は新しい時代の活動が確かめられず、約5キロ短くなるなどとした。全体で全長が約42キロから約51キロに延びた。 最新の活動時期は、政府の地震調査研究推進本部の長期評価では9千年以上前とされていたが、約2700年前以降と推定。今後30年の地震発生確率は2〜3%から、0・001%以下になる。地震本部は今回の
2013/04/07 リンク