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朝日新聞デジタル:抱っこで歩くと赤ちゃん安心 哺乳類に共通、理研解明 - テック&サイエンス
【瀬川茂子】抱っこして歩くと赤ちゃんが泣きやんで眠りやすいのは、座っている時よりも赤ちゃんがリラ... 【瀬川茂子】抱っこして歩くと赤ちゃんが泣きやんで眠りやすいのは、座っている時よりも赤ちゃんがリラックスするためらしい。理化学研究所脳科学総合研究センターの黒田公美ユニットリーダーらが、ヒトとマウスの実験で明らかにした。哺乳類の子どもが、運んでくれる親に協力する共通する仕組みとみられる。米専門誌カレントバイオロジーに19日発表した。 母マウスの動作をまねて、子マウスの首をつまんで持ち上げると、子マウスは発声が減り、心拍数も下がり、リラックスしていることがわかった。 ヒトの母子12組の協力を得て、6カ月以内の赤ちゃんを抱いた状態で30秒ごとに、座る、立って歩くを母親に繰り返してもらった。座る時に比べ、歩くと赤ちゃんが泣く時間は10分の1に減った。自発的な動きは約5分の1になり、心拍数も小さくなった。子マウスが運ばれる時と同じように、ヒトの赤ちゃんもリラックスすると推定されるという。 哺乳
2013/04/22 リンク