エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「はやぶさ2」C室試料も分析中、カプセルを相模原・科博で展示
「はやぶさ2」が採取した小惑星リュウグウの新たな試料画像が公開された。また、今月から再突入カプセル... 「はやぶさ2」が採取した小惑星リュウグウの新たな試料画像が公開された。また、今月から再突入カプセルが一般公開されることが告知された。 【2021年3月10日 JAXAはやぶさ2プロジェクト】 3月8日現在、「はやぶさ2」は地球から約5600万km離れた位置にいて、拡張ミッションのための飛行を続けている。「はやぶさ2」が採取した小惑星リュウグウのサンプルは、現在JAXA相模原キャンパス内のキュレーション施設で画像撮影や計量などが続けられている。 3月5日の記者説明会では、2019年7月の第2回タッチダウンで採取された「サンプルキャッチャーC室」の試料の新たな画像が公開された。第2回タッチダウンでは、2019年4月の衝突装置運用で作られた人工クレーターのそばに降りて試料を採取したため、クレーターから飛び散って積もったリュウグウ内部の物質を回収できたのではと期待されている。 (上)第1回タッチダ
2021/03/18 リンク