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ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた原始銀河
ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた原始銀河 【2010年1月22日 HubbleSite/ESA HST】 ハッブル宇宙望遠鏡(HS... ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた原始銀河 【2010年1月22日 HubbleSite/ESA HST】 ハッブル宇宙望遠鏡(HST)が見つけた最遠方の銀河はとても小さく、現在の宇宙で見られる大きな銀河の「種」と考えられるそうだ。宇宙で最初に誕生した星のルーツに迫れるかもしれないという。 HUDFで発見された銀河(拡大図中の○)。クリックで拡大(提供:NASA, ESA, G. Illingworth (UCO/Lick Observatory and University of California, Santa Cruz) and the HUDF09 Team) HSTが赤外線カメラ「WFC3」で2009年8月に撮影した「ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド(HUDF)」のデータを複数の研究チームが分析した結果、宇宙の原始時代と言える約130億年前に存在していた銀河が発見された。 英
2010/01/28 リンク