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松本亀次郎の足跡たどる 故郷・掛川でシンポジウム|静岡新聞アットエス
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松本亀次郎の足跡たどる 故郷・掛川でシンポジウム|静岡新聞アットエス
中国人留学生教育の父と呼ばれた掛川市出身の松本亀次郎(1866~1945年)の「生誕150周年記... 中国人留学生教育の父と呼ばれた掛川市出身の松本亀次郎(1866~1945年)の「生誕150周年記念国際シンポジウム」がこのほど、同市の東京女子医科大大東キャンパスで開かれた。市民約220人が参加。文豪の魯迅や後に首相となった周恩来ら2万人におよぶ留学生を育てた郷土の偉人の足跡をたどり、日中両国の関係の在り方を考えた。 主催団体「松本亀次郎記念日中友好国際交流の会」の鷲山恭彦会長の司会で、志學館大の二見剛史名誉教授、南京師範大の林敏潔教授、横浜市立大の矢吹晋名誉教授の日中の研究者3人がパネル討論を行い、亀次郎の生涯や功績を紹介した。 このうち、林教授は亀次郎と魯迅のつながりに触れながら「亀次郎が両国の友好と共栄のために頑張ったことを、中国人のみんなにも伝えていきたいと思っている」と述べた。 豊富な資料とともにまとめ上げた亀次郎のドキュメンタリー映像の上映や二胡(にこ)の演奏会、地元の中