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ワラサをゴマサバと偽装 魚市場に行政指導|静岡新聞アットエス
静岡県は17日、水揚げされたワラサを伝票上ではゴマサバと改ざんして売買したとして、沼津市の沼津魚... 静岡県は17日、水揚げされたワラサを伝票上ではゴマサバと改ざんして売買したとして、沼津市の沼津魚市場(佐藤孝行社長)に食品表示法と卸売市場法に基づく行政指導をしたと発表した。魚市場は漁業法に違反してワラサを漁獲した漁船に、引き続き市場を利用してもらおうと配慮したと説明している。競り落とした買い受け人は実物で魚種を判別していたため、販売先や消費者への影響はなかった。 魚市場は主に売買手数料収入で経営し、水揚げ高が多いほど利益が出る。県水産業局によると、漁業法に違反した漁船は魚市場の約3割を占める水揚げ高があった。どの市場で水揚げするかは漁船が任意で決められるため、魚市場は漁船が他の市場に移ることを避けたかったという。県の調べに魚市場と漁船は共謀を否定した。 県によると、魚市場は2016年10月27日に水揚げされたワラサ約32トンを「丸小サバ」(ゴマサバ)と伝票に記載して取引した。同28日
2017/03/18 リンク