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JAL、山形空港からサクランボ 6年ぶり航空貨物、最盛期限定
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JAL、山形空港からサクランボ 6年ぶり航空貨物、最盛期限定
日本航空(JAL/JL、9201)は5月16日、山形空港で航空貨物の取り扱いを期間限定で実施すると発表した。県... 日本航空(JAL/JL、9201)は5月16日、山形空港で航空貨物の取り扱いを期間限定で実施すると発表した。県の名産品、サクランボが最盛期を迎える6月10日から7月10日まで取り扱う。同空港での航空貨物取り扱いは、2010年以来6年ぶり。 受け付けるのはサクランボを含めた一般貨物のみで、危険物や動物などの特殊貨物は受け付けない。山形空港内のJAL搭乗カウンターで受け付ける。前日までに予約する必要がある。これまでの受託手荷物とは異なり、利用客がともに移動する必要はなく、貨物単体で移動することができる。 対象便は、JALグループのジェイエア(JAR/XM)が運航する山形を出発する羽田行きと伊丹行き。1日2便の羽田行きはエンブラエル170(E170)型機で、3便の伊丹行きはE170とボンバルディアCRJ200型機で運航する。 山形空港では、2010年のJAL破綻前までは航空貨物を取り扱っていた。