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放射線アドバイザーの山下俊一先生へ
「ぜひ福島の皆様方に安心と安全を伝えたい」 「ただちに健康に影響はない」 「外出時にマスクを着ける... 「ぜひ福島の皆様方に安心と安全を伝えたい」 「ただちに健康に影響はない」 「外出時にマスクを着ける必要はない」 「子どもが外で遊んでも大丈夫」 そして 「いったいどこへ避難しろと言うのですか」 3月中旬の福島第一原発事故後から5月にかけての山下先生の発言です。 アメリカ政府の原発50マイル(80km)圏外への退避勧告が発令されていた最中、 当時、私を含め多くの福島県民がこのまま福島に住んでいて良いのかどうかさえ 分からない状況下で、これらの発言が、まともな人間の発言とは思えなかったでしょう。 私を含め多くの人が、その言葉の重さとなれば、 全く理解できるはずがありませんでした。 言葉の上辺だけを見た私は、山下先生を否定したのです。 ところが、様々な文献を読み、放射線を学び続けていると、 どんどん山下先生の言葉に近づいて行く自分がいました。 でも、最後の一言だけは、どうしても納得がいかず引っ掛
2011/11/12 リンク