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BrainHackers - Naotaka Fujii
認知科学の社会への貢献を考える。おそらく社会は、科学への投資の短期的な回収は望んでいないだろう。... 認知科学の社会への貢献を考える。おそらく社会は、科学への投資の短期的な回収は望んでいないだろう。科学がそのようなモノに役に立たない事はすでに過去の歴史から実証済みで、もしそれを望むなら、すでに科学は衰退していてもおかしくない。しかし、現実に科学は存続している訳で、それゆえ社会の科学への期待は短期的回収にはないと言って良いだろう。では、何を期待されているのか。 以前に毎日出版文化賞をいただいた時に書いたエントリーで、「科学の目的は、自然が怖いから、灯りをつけて回るため」だと書いた。今でもそう思うけど、それを一歩進めると、灯りをつけるというのはどういう意味なのかと考えなければいけない。 石黒さんは、「ロボットとはなにか?」で、「ロボットを作るという事は、哲学する事」であると言っている。石黒さんは、僕なんか足下にも及ぶ事のできないマッドサイエンティストだが、同書を読みながら、なんとなく似たような
2010/03/19 リンク