「フテンマとフクシマは似ている」朝日新聞論説委員のツイートに批判「何故カタカナにするのか」 | BN政治ニュース

この人物は12月20日、Twitterでこのように語っていました。 朝日新聞論説委員「『フテンマ』と『フクシマ』は似ている。」 するとツイートに対しては「普天間と福島のどこが似ているのか」「なぜ敢えてカタカナで表記するのか」「何が似ているのかさっぱりわからない」といった反応が相次ぎ、話題になっています。 カタカナ表記では共に4文字で「フ」と「マ」が同じ、という程度に過ぎないことから、発言の背後で何を主張したいのかという点から厳しい捉え方をする人が多いようですが、こうした声に応えるためか、この論説委員は12月21日の朝、自身のツイートにリプライする形でこのように補足。 朝日新聞論説委員「上記のツイートに、文字の類似性だけを感じとるのか、背後の構造問題を感じとるのかは、それぞれの問題意識によると思いますが、沖縄問題と福島問題の類似性については、これまでに何度も言及してきたところです。」 この論

[esper]

どちらも二文字目にアクセントがある(LHLL)ところも似ている。ここまで似ていると実質同一と言って良い。

[nyusokuonline]

朝日新聞・谷津憲郎「フテンマとフクシマは似ている」　批判「意味がわからない」「これが論説委員？」「で、似てたら何だって言うの？」 1: （＾ェ＾） ★ 2017/12/21(木) 18:01:10.03 ID:CAP_USER9 【パヨク速報】朝日新聞の谷津