エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
病院病床が4月に大幅減、震災の影響も - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
病院病床が4月に大幅減、震災の影響も - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン
厚生労働省が7月11日に公表した「医療施設動態調査(4月末概数)」によると、病院の病床数は158万8382床... 厚生労働省が7月11日に公表した「医療施設動態調査(4月末概数)」によると、病院の病床数は158万8382床で、前年同月から7951床減った。前月からは2322床減で、この1年で最大の減少幅。厚労省の担当者は、「病院の開設や廃院の届け出が4月に多いのに加え、東日本大震災の発生から1か月がたち、影響が表れている」と説明している。 病床の種類別では、感染症病床が1790床で前月から2床増えたのを除き、すべての病床で前月より減少。一般病床が959床減の90万1109床、精神病床が472床減の34万5876床、療養病床が867床減の33万1693床、結核病床が26床減の7914床だった。 病院の施設数は前月から18施設減の8632施設で、前年同月からは67施設減った。 また、一般診療所の病床数は13万3879床で、前月から454床減った。施設数は前月から91施設増の9万9896施設で、有床診療