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読書と日々の記録2000.04
2000/04/30(日) ■『パフォーマンス・マネジメント −問題解決のための行動分析学』(島宗 理 2000 ... 2000/04/30(日) ■『パフォーマンス・マネジメント −問題解決のための行動分析学』(島宗 理 2000 米田出版 \2000) 〜何かを知っている〜 本書については、ちはるさんがすでに4月23日に取り上げている。だから、本書の概要はもうあまり説明することがない。現実的な問題解決の指針となる良書だ。ただ一つ、私も本書を読んでちはるさんと同じことを感じた。行動分析家は「答えを知っている」という点だ(ちはるさんが「本書に」それを感じたのかどうかは不明だが)。私が本書で感じたことを正確に表現すると、「何かを知っている」かな。もちろん何かとは何でもいいわけではない。多くの人が知らないで苦労している何か、という意味だ。 その何かとは何か。ちはるさんは、「有効な予測と制御ができること」(4/25)と表現した。この表現は、私にはあまりしっくりこなかった。あくまでも私の感覚では。本書では確かに、巧