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もんじゅ後継、議事録なし 官民会議、検証できず:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
経済産業省と文部科学省、電気事業連合会の幹部らが、二〇〇六年から一四年にかけて高速増殖炉の実用化... 経済産業省と文部科学省、電気事業連合会の幹部らが、二〇〇六年から一四年にかけて高速増殖炉の実用化に向けて話し合った「五者協議会」の議事録が作成されていないことが分かった。協議会は開発体制や費用の分担のあり方などを原子力委員会に報告し、実証炉開発で重要な役割を担ってきた。会合は非公開。議事録もないことで、核燃料サイクル政策の意思決定過程の一部が、検証不可能な「ブラックボックス」になった形だ。 協議会は、日本原子力研究開発機構が高速増殖炉の原型炉「もんじゅ」と並行し、後継となる実証炉の研究を実用化につなげるため、〇六年七月に設置された。経産、文科両省と電事連、日本電機工業会、原子力機構の幹部が出席し、事務局は資源エネルギー庁原子力政策課が務めた。 エネ庁によると、一四年までに八回の会合が開かれ、高速増殖炉のほか、サイクルに必要な新しい再処理工場のあり方なども話し合われた。議事録を作成しなかった
2017/01/05 リンク