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中日新聞:川を自然の姿に戻す 生態系保護へ 小規模ダム撤去 全国初、群馬で:暮らし(CHUNICHI Web)
トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 川を自然の姿に戻す 生態系保護へ 小規模ダム... トップ > 暮らし・健康 > 暮らし一覧 > 記事 【暮らし】 川を自然の姿に戻す 生態系保護へ 小規模ダム撤去 全国初、群馬で 2010年1月30日 新しく小規模ダムを造る現場。背後に土砂が迫っている=三重県菰野町で 川の流れを取り戻して生物多様性を守ろうと、群馬県みなかみ町の小規模ダムが昨年十一月、撤去された。土砂災害の防止目的で設置された小規模ダムが撤去されるのは初めて。北海道・知床では、サケが遡上(そじょう)できるようダムの改良工事も始まった。小規模ダムも環境への配慮が求められている。 (市川真) 撤去されたのは、群馬、新潟両県境付近を源流にもつ茂倉沢の小規模ダム十五カ所のうちの一カ所。ダムの真ん中が幅約九メートルにわたって重機で壊され、上流部と下流部が段差なくつながった。 林野庁赤谷森林環境保全ふれあいセンター(群馬県沼田市)によると、小規模ダムが造られたのは昭和二、三十年代。戦
2010/02/01 リンク