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中日新聞:廃線のトンネル通れます 安曇野「旧篠ノ井線」補修完了:長野(CHUNICHI Web)
トップ > 長野 > 4月3日の記事一覧 > 記事 【長野】 廃線のトンネル通れます 安曇野「旧篠ノ井線」補修... トップ > 長野 > 4月3日の記事一覧 > 記事 【長野】 廃線のトンネル通れます 安曇野「旧篠ノ井線」補修完了 2009年4月3日 補修工事を終え、通行可能になった旧漆久保トンネル=安曇野市明科東川手で ウオーキングスポットとして親しまれている安曇野市明科東川手の旧国鉄篠ノ井線の廃線敷にある旧漆久保トンネル(全長約53メートル)が補修工事を終えて、遊歩道として通れるようになった。8日、地元の潮沢区と平林伊三郎市長らがオープニングセレモニーを開く。 同トンネルは1902(明治35)年、篠ノ井線開通時の建設とされる。総れんが造りで、古風なたたずまいを残す。88(昭和63)年に明科−西条間の新線付け替えで廃止となった線路跡にあり、鉄道ファンを中心に県外からも見学に訪れる人が多い。老朽化などで安全面から封鎖されていたが、地元や観光客からトンネル“開通”の要望が出ていた。 3カ月を
2009/04/03 リンク