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木之本・田部踏切に歩道 改善協、新設計画を了承:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
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木之本・田部踏切に歩道 改善協、新設計画を了承:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
事故などの危険対策が必要な踏切の整備を行政や鉄道事業者などが話し合う「地方踏切道改良協議会」が一... 事故などの危険対策が必要な踏切の整備を行政や鉄道事業者などが話し合う「地方踏切道改良協議会」が一日、県庁であり、長浜市木之本町千田(せんだ)のJR北陸線「田部(たべ)踏切」周辺に歩道を新設する計画を了承した。協議会は冒頭以外は非公開。 田部踏切は幅二・七五メートルの車道二車線のほか、両側に幅五十センチの路肩があるが、踏切の前後を含め歩道がない。国土交通省が危険な踏切として公表している県内十一カ所のうちの一つで、二〇一四年九月には特急「しらさぎ」とトラックが衝突する事故が起きた。 計画によると、踏切を拡幅し、南側の約百メートルにわたり幅三・五メートルの歩道を設置する。踏切内はJR西日本が、県道部分は県が工事費を負担する見込み。県とJR西は一六年五月から協議を始め、昨年八月、踏切拡幅の詳細設計に関する協定を締結した。工期は未定。