中日スポーツ:ナビスコ杯Ｖ疲れか赤い呪縛か 東京の連勝６でストップ J１ 第31節 11月８日（日） vs.浦和:365日FC東京(CHUNICHI Web)

トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 11月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 ナビスコ杯Ｖ疲れか赤い呪縛か 東京の連勝６でストップ J１ 第31節 11月８日（日） vs.浦和 2009年11月9日 紙面から ＦＣ東京−浦和 後半、エジミウソンのシュートを防ぎきれず、失点するＧＫ権田（左）＝味の素スタジアムで（北村彰撮影） ＦＣ東京はホームで浦和に０−１で敗れ、公式戦の連勝は６でストップ。リーグ、ナビスコ杯、天皇杯を通じた対浦和戦の連続未勝利も１４試合に伸びた。３日のナビスコ杯決勝戦で２度目の優勝を飾った勢いをリーグ戦にも持ち込むはずが、東京は激闘の疲れも残り、守りを固めた浦和を最後まで突き崩せなかった。残り３試合で首位の川崎とは９差。数字上でも逆転Ｖの可能性はほとんど消滅してしまった。 東京の拙攻なのか、浦和の粘りなのか。赤い軍団の凱歌（がいか）

[nununi]

梶山の二連休がマジでシンドイ

[orangehalf]

決定力という言葉を敗因とするのは簡単だけど、もっと攻め方を工夫する余地はあるように思えたし、それはまだ成長する余地があるということと無理やりポジってみる。でもやっぱ悔しい。