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中日新聞:3階超える波「悪夢」 生還の南三陸町長:社会(CHUNICHI Web)
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 3階超える波「悪夢」 生還の南三陸町長 2011年3月... トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 3階超える波「悪夢」 生還の南三陸町長 2011年3月15日 02時19分 大津波にのみ込まれ、骨組みだけになった防災対策庁舎=13日、宮城県南三陸町で(共同) 今も人口の半分以上と連絡が取れない宮城県南三陸町。職員約30人が詰めていた同町の防災庁舎は鉄骨だけになったが、佐藤仁町長(59)ら10人が奇跡的に生き残った。 大震災の時、佐藤町長は町議会にいた。閉会間際に、長く激しい揺れが襲った。本庁舎隣の防災庁舎に移り、防災無線で避難を呼び掛けた。 30分後、屋上から職員が「津波がくる」と叫んだ。1960年に町を襲ったチリ地震津波は高さ5・5メートル。町の防災計画はすべてこの津波が基準。だが屋上に上がった佐藤町長の目に、高さ8メートルの水門をはるかに越える津波が来るのがはっきりと映った。 高さ11メートル、3階建ての防災庁舎も津波にす
2011/03/15 リンク