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使い続けるか入れ替えるか?変わるグループウェアの選定基準|RICOH Communication Club 経営に役立つ情報発信サイト
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使い続けるか入れ替えるか?変わるグループウェアの選定基準|RICOH Communication Club 経営に役立つ情報発信サイト
1990年代に日本の企業にグループウェアが普及し始めてから10数年。グループウェアはその機能はもちろん... 1990年代に日本の企業にグループウェアが普及し始めてから10数年。グループウェアはその機能はもちろん、システム利用形態やアクセス方法まで大きな進化を遂げてきました。従来、自社内にサーバーを設置して利用(オンプレミス)するのが主流でしたが、クラウドサービスの登場によりグループウェアにも「所有」から「利用」への波が押し寄せています。また、インスタントメッセージングやSNSなどの新たなコミュニケーションツールもグループウェアの標準機能として各社が提供し始め、スマートフォン対応も加速しています。 この大きな環境変化に対して、グループウェアを導入・活用している企業は、現状のシステムをどのようにしていくのか、解決策を模索しています。 そこで、リコーの考えるグループウェア選定の基準をその背景とともに紹介します。 日本国内においてグループウェアの導入が早かった金融業や大手製造業を中心に、導入から10