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5V電源から30Vへの昇圧(dinop.com)
特徴 ROMライタの書き込み電圧や液晶モジュールの液晶駆動電圧などに使うことが可能。 数mA程度しか取れ... 特徴 ROMライタの書き込み電圧や液晶モジュールの液晶駆動電圧などに使うことが可能。 数mA程度しか取れない。 ここでは秋月電子で2003年5月現在販売されている5.5インチ パッシブカラー液晶 モジュールLM32C041というシャープ製の320×240ドット512色同時発色のLCDパネル用の 液晶駆動電圧のために設計している。 方法 NE555などのタイマICをコッククロフト・ウォルトン回路に接続することによる方法や、 MAX629のように専用の昇圧ICを用いる方法などがある。しかし、NE555を用いる方法ではコ ッククロフトの段数が多くなり煩雑であり、MAX629は入手に難がある。 今回は秋月電子で2003年5月現在販売されているMAX662Aとコッククロフト回路を組み合わ せる方法を取る。このICは5Vから+12V 30mAを得るためのチャージポンプDC-DCコンバータと して販売さ