エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「衛生唱歌」と「害虫唱歌」を聴いて(柏田雄三さん)
今年の1月10日に埼玉県が開催した「第10回埼玉県食の安心県民の集い」に参加した。㈱久松農園代表 久松... 今年の1月10日に埼玉県が開催した「第10回埼玉県食の安心県民の集い」に参加した。㈱久松農園代表 久松達央氏の「“無農薬野菜”はもう売れない」と言う題名の講演に惹かれたからである。話の内容は既に著書で読んだ通り判りやすかった。 講演に先だって「食をめぐる作文」の優秀作品の発表と表彰式が行われ、講演後には栄東中学校・高等学校コーラス部による草山斌男作の≪衛生唱歌≫が歌われた。そのような曲の存在を知ってはいたが耳にするのは初めてである。明治35年(1902年)に作られたこの曲は実に174節(番)まであるそうで、その日は食の安全に関係が深い部分が歌われた。文語調の難しい歌詞を若い生徒たちが歌うのが微笑ましかった。 インターネットで調べると曲は「飲食」「呼吸」「皮膚の摂養」「眼の摂養」「運動」「睡眠」「衣服」「住居」の8つの部分から出来ていた。当日歌われたのは「飲食」の部分を中心とした10節で、そ
2015/07/27 リンク