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63年前の福井地震の余震、今も 鯖江の京都大観測所研究 社会 福井のニュース :福井新聞
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63年前の福井地震の余震、今も 鯖江の京都大観測所研究 社会 福井のニュース :福井新聞
記事一覧 63年前の福井地震の余震、今も 鯖江の京都大観測所研究 (2011年5月3日午前7時55分) 余計... 記事一覧 63年前の福井地震の余震、今も 鯖江の京都大観測所研究 (2011年5月3日午前7時55分) 余計な振動を感知しないよう、静かなトンネル内に設置された高感度地震計=2日、福井県鯖江市下新庄町の京都大防災研究所北陸観測所 福井県鯖江市下新庄町の山あいに、京都大職員が常駐して北陸地方の地震活動を調べる研究施設・京都大防災研究所北陸観測所がある。山中のトンネル内にある高感度の地震計は、体に感じない地震をほぼ毎日記録。東日本大震災で地震への関心が高まる中、県内各地のデータを分析して将来の地震予測に向けた研究を行っている。 震源地の特定などのため、全国には約1千カ所の地震観測点がある。県内には約10カ所あり、このうち4カ所は京都大防災研究所の施設。拠点施設となる鯖江市の北陸観測所は、山中のトンネルを活用して高感度の地震計を設置。体には感じないマグニチュード(M)3以下の微小地震を中心に観