ファン待望！迫力の恐竜フィギュア 博物館展示モデルの新シリーズ 社会 福井のニュース ：福井新聞

記事一覧 ファン待望！迫力の恐竜フィギュア 博物館展示モデルの新シリーズ （2013年1月25日午前6時58分） 新たに販売される恐竜フィギュアシリーズのフクイラプトル（手前）など３体＝２３日、福井県庁 福井県勝山市の県立恐竜博物館のミュージアムショップは２６日から、同博物館で展示している恐竜をモデルにしたフィギュアの新シリーズを販売する。第１弾は同市北谷町で発見された肉食恐竜「フクイラプトル」など３体。追加で７体を順次制作し、計１０体のシリーズを予定している。 フィギュアは恐竜模型作家の第一人者として知られる荒木一成さんが制作し、同博物館が監修した。フクイラプトルは約１８分の１モデルで全長２３・５センチ。ほかにアジア最大級の肉食恐竜「タルボサウルス」（約４０分の１、同２４センチ）、草食恐竜「マメンチサウルス」（約７０分の１、同３４・５センチ）を制作した。いずれもポリストーン製。 同博

[ken_boow]

“恐竜模型作家の第一人者として知られる荒木一成さんが制作”

[kowyoshi]

おお、荒木師匠の恐竜フィギュアの新作か