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バレーボールで親睦 兵庫の児童養護施設職員ら熱戦|福祉新聞
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バレーボールで親睦 兵庫の児童養護施設職員ら熱戦|福祉新聞
15チーム・職員125人が参加し、熱戦を繰り広げた 兵庫県児童養護連絡協議会(会長=吉田隆三・社会福祉... 15チーム・職員125人が参加し、熱戦を繰り広げた 兵庫県児童養護連絡協議会(会長=吉田隆三・社会福祉法人あいむ理事長)は10月22日、県内18の児童養護施設・乳児院から15チーム、職員125人が参加する「オレンジカップ女子職員バレーボール大会」を開いた。職員の親睦が目的。乳児院の職員が、退所した子どもの成長を知る機会にもなるという。 大会は、男性職員向けスポーツ大会はあるものの、女性にはないことから始まった。同協議会の担当者は「仕事が続かない人も少なくない。毎年、この大会で頑張る姿がみられるということは、仕事も頑張っているのだろうなと励みになる」と大会の意義を語る。 観戦に訪れた児童養護施設の子どもに、乳児のころ入所していた乳児院の職員が「1年でこんなに話せるようになるんだね」と声をかけに来ることも。「あの子どうしてる?」などと情報交換の場にもなるという。 施設は24時間休みなく稼働して