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森田ゆりさんインタビュー 【09年3月特集-児童虐待】 - 不登校、教育、社会問題を発信する新聞『Fonte』
今回は、CAPの取り組みなどで知られる森田ゆりさんに、おもに性的虐待についてを柱としながらお話を... 今回は、CAPの取り組みなどで知られる森田ゆりさんに、おもに性的虐待についてを柱としながらお話をうかがった。 ――森田さんは、日本での虐待の定義は狭いとおっしゃっていますね? 日本では、虐待の定義を保護者からの虐待に限定していますが、これは国際的にみれば異例のことです。 以前は虐待の定義はなくて、児童福祉法(34条)がもとになっていたんですが、これは戦後まもない時代状況のなかで、親が子どもに労働させるとか、性的な行為をさせて稼ぐとか、そういうことを防ぐための規定だったわけです。 児童虐待防止法で、2000年にようやく児童虐待の定義ができましたが、この法律でも、虐待は保護者からのものに限定されています。昨年の改正でも、いまだ、この限定は外されていません。国会議員どころか、実務レベルにいる人たちすら、必要性を感じていないんです。 現在の定義で、いちばん困るのは性的虐待です。いわゆる4つの虐待(
2010/12/06 リンク